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サンウルブズ対ブランビーズ戦を振り返ってみる話2

サンウルブズ対ブランビーズ戦を振り返ってみる話2

こんちわ、ナヲヤです。

この前のレベルズ戦のときはかなり時間が空いてしまったので反省(笑)

サクッと振り返りしてみます!!

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ウインドウマンスを控えたメンバー構成

6月はウインドウマンスで日本代表のテストマッチがあるため、スコッド入りしている選手の多くがチームを離脱。

サンウルブズの布陣は日本代表でない外国人選手が主体のメンバー構成になっています。

今までの試合で攻撃の要であったマイケル・リトル選手やサウマキ選手、ハッティング選手がけがで離脱してしまったのは残念。

しかし、立川選手やファンデンヒーファー選手などがメンバー入りしているのはうれしいところ。

日本代表の主力選手は抜けてもサンウルブズの底力を見せてほしいものですが、実際の試合はどうだったのでしょうか。

外のディフエンスが脆い

前半の前半、よく守っているなーという印象でしたが、ターンオーバーのチャンスを欠き、一方的に攻め込まれる時間帯が続きます。

最初の方はまだよかったのですが、徐々に飛び出すディフエンスで横との連携がとり切れず、ギャップを作ってしまうシーンが多くなります。

やはり課題は外のディフエンス。

近場でのディフエンスを厚くしているので、ワイドに攻められたときにはどうしても外のディフエンスは薄くなりがち。

しかも、相手のパスに釣られるように飛び出して後ろをぽっかり空けてしまうプレーが多くなりがちでした。

ブランビーズにそれを見抜かれると、今度はガンガンそこを狙ってきます。

ポイントにディフエンスを集めて外で勝負。

このパターンにやられまくっていた気がします。

勝っていた試合だと、福岡選手や松島選手、フォワードが外のディフエンスをバックアップしていたので外を突かれた際にも致命傷になることが少なかったのですが、直近の試合は彼らがいないことで割と簡単に後ろに出られてしまっています。

焦ってマークが重なることもしばしば。。。

結果1人を完全に余らせてしまい、数的優位を保たれつつトライを許す。。。

ちょっと今日の勝利は難しそうだなーと感じてしまいました。

タックルも決まらない

タックルミスも多かったですね。

当たれない、倒せない。

ブレイクダウンでも中途半端な参加であったり、入るかどうかで悩んでターンオーバーを許すシーンもありました。

ここら辺、ブランビーズの負けられないという気迫に押されてしまったのかなと。

とにかくSRはプレーが止まらない。

息を止めて殴り合う我慢大会のようなところがあります。

少しでも息を継いで気を緩めると一瞬でピンチにされてしまいます。

そのあたりの意識はサンウルブズよりもブランビーズにあったなという印象です。

サンウルブズは研究されている?

SR参入3年目になったサンウルブズは、他のチームから見ても侮れないチームになってきています。

今回のブランビーズもワラビーズの収集を断って、試合出場しているメンバーがいるほど、サンウルブズに対して気を抜いていません。

そして、確実にサンウルブズの弱点を分析し、されたら嫌なプレーを仕掛けてきています。

前半にいろいろプレーを仕掛けて用意した戦術を試し、後半に効果的だったプレーをどんどん仕掛けてくる。

そんな試合運びだったように思います。

前後半はもちろんですが、試合中にもシナリオを修正してきますから、サンウルブズもうまく対応しなくてはいけません。

今回はスクラムハーフ(内田選手)とのミスマッチを作ったり、外目のディフエンスを減らすところに注力された印象です。

ゲインの起点は多くが上に挙げたプレーが起点になっていたと思います。

徹底して攻めてきます。本当にしつこい。。。でもそれが勝ちへの執念なのでしょう。

試合の経過

正直、サンウルブズには特筆すべきプレーはそんなになかったような気がします。

スクラムは割と安定しており、パーカー選手のキックも正確でしたが、それを発揮する機会が少なかった。。。

せめてもう少し敵陣に入ってプレー出来たら違ったのでしょうが、自陣からの脱出もかなり手を焼いていましたね。

ブランビーズのほうも決して本調子ではなかったように思うのですが、終始サンウルブズは試合のイニシアティブをとれなかったように思います。

結果は41-31でサンウルブズの敗戦だったのですが、ブランビーズのリアリーファノ選手のキックの不調があったので、点差以上に負けている内容でした。

勝っていた試合に出ていた選手と、今回のメンバーでは、主にディフエンスの面でまだ大きな差があるように思います。

フルメンバーで戦いに臨めばSRのチーム相手でも互角以上に戦える実力がついてきたサンウルブズですが、安定して力を発揮するにはもう一段、層を厚くする必要があるように思います。

1年目に比べたら

実況解説のなかでも語られていましたが、初年度のブランビーズ戦は66-5でサンウルブズが負けています。

「何もできなかった」とはキンちゃんこと大野選手の弁。

それに比べたら、今年度の試合は接戦になっていて、負けたとはいえ着実に力を着けているのは確かなのです。

ちょっとネガティブな内容で書いてしまいましたが、サンウルブズがさらに強くなるためには、今日の試合内容も大きな課題なのではないかと思います。

来週はいよいよ6月のウインドウマンスの初戦、イタリア戦が控えています。

SRでの戦いが日本代表をどう変えたか、注目の一戦になるはずです!

応援よろしくお願いします!

記事を書いた人

nawoya
ナヲヤです。1983年生まれ、高知県在住です。
2019年ラグビーW杯の時に、少しでも多くの人と
ラグビーを楽しめるよう、ラグビーの楽しさを紹介します。

雑記では、ラグビー以外の気になることも紹介していきます。

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