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ラガーマンの生態/体型編

ラガーマンの生態/体型編

こんちわ、ナヲヤです。

なんとなく思い立ってラガーマンの生態を増やしてみます(笑)

過去のラガーマンの生態の記事と重ね合わせていただくと、よりラガーマンの生態がリアルに感じられることでしょう。

人生の役に立つことは極めて稀かもしれませんが、ラガーマンてこんな現役時代を送るんだぜ、という無駄知識になれば幸いです。。。

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ラガーマンもやし期

ラガーマンは、ともすれば一般の方々には「体が丈夫」や「筋骨隆々」な人が集まってするものと思われていますが、それは事実とは多少異なります。

まず、ラグビーは今でこそ2015年の躍進もあって注目されるようになってきましたが、これからスポーツを始めようとする若者が真っ先に選ぶのがラグビーということはまずないのではないでしょうか。

大抵野球やサッカー、バスケあたり。

よほどうまく勧誘をしないと、振り向いてすらもらえないのがラグビーです。(下記記事参照)

ラグビー部の宿命、ギョーザ耳/かくして私はラガーマンとなったの話

無論、冒頭で述べたような体格に恵まれたプレーヤー候補がいたらうれしいのですが、そういう人材は他のスポーツからも引く手数多なわけで。

なので、まかり間違ってラグビー部やスクールに入部した人たちは、当初はみんな普通に細かったりします。

これを「もやし期」と呼びます。(ナヲヤが勝手にそう呼んでいるので、信じないように)

まあ経験者でもない限り、普通はもやしです。

本来は普通体型に属するかもしれませんが、周りがゴツイので相対的にそう見えます(笑)

「え、ラグビーするの? 大丈夫?」なんて聞きたくなるような細い人もいます。

部の先輩やコーチもいきなりきつめの練習(タックルとか)して、故障したら困るので、もやし期の新人さんに基本姿勢や筋トレを課します。

筋トレは分かると思いますが、基本姿勢って何でしょう?

タックルでもスクラムでもそうですが、ラグビーは敵に当たったり、押したりするときの基本的な姿勢があります。

言葉にすると難しいんですけど、「背中を地面と平行にしたよつんばい」の状態とでも言いましょうか?

上の画像でタックルしている人がいますが、あの姿勢のまま地面に手をついて、膝は付けないようにする姿勢です。視線は地面でなく、前を見てください。

場所があったら試してみてください。結構つらいはず。

そのまま数分間、どのくらい耐えられますか?

少し経つと首やら背中やらが痛くなってくると思います。

この姿勢はタックルスクラムなど敵に力を伝えるプレーでの大事な型です。

背中が気持ち反るくらいのまっすぐで当たらないと、自分の体がクッションのように力を吸収してしまいます。これだと強いタックルスクラムができません。

ポジション問わず、ラガーマンには必要な筋力です。

この姿勢は主に体幹の筋肉をまんべんなく使います。

自重ですし、これといった動きはないので慣れればそんなに難しいことではなく、筋トレって程のもんでもないですが、初めてやるときつい。

逆に言えばこの姿勢ができない限りはラグビーにおいて「もやし」です(笑)

怪我必至なので練習にも参加できません(笑)

これのどこが練習なんだ!! とか憤りつつやっているといつの間にか基礎的な体幹ができていく。

気が付いた時には「もやし」を卒業し、体幹が太い、「見ようによってはラガーマンぽい」体型になっていることでしょう(笑)

さあ、これから細身のファッションが似合わなくなってきますよ(笑)

ラガーマン成長期

体幹がしっかりしないと、腕だの脚だのの筋肉はそこだけ頑張っても意外につかないものです。

体の土台ができていないから、なんですね。

腕や脚の力を効果的に使うには体幹の筋力をうまく使って手足に伝えないと、本来の力は発揮できないのです。

姿勢を続けたことで最低限の体幹の筋力を手に入れると、普通の人に少し押されたくらいでは動かない程度の力はついています。

実際、私がラグビー始めて3か月くらい経ってから、ラグビー始める前しかしらない知人に押してもらったら感じたことなので、だれでもそんなもんでしょう。

このころになると、練習メニューは一通りこなせるようになっていると思うので、手足にもガンガン筋力がついてきます。

土台がしっかりしているので手足を効果的に使えている証拠です。

一瞬ですが「ラグビーやっててよかったかも!」と思える、数少ない場面です(笑)

ラガーマン挫折期

普通にスポーツやり始めただけなので、何もしていない人になら負けないでしょうけど、周りは先輩ラガーマンですからまあ負けます(笑)

数か月練習したからって勝てるわけじゃない。

レギュラーの練習メニューに加えて、徐々に本格的な筋トレメニューを取り入れたりすることになります。

最初のころは、自分よりはるかに重いウェイトでやっている先輩たちを見たりして、自分のメニューが恥ずかしくなったりするものですが、やらんといつまでたっても強くなれないので頑張ってやることになります。

大体梅雨で外で練習できない時期に当たります。この辺り、日本の気候ってうまくできていますね(笑)

効果が実感できるのは数か月後なのでモチベーションを保つのは大変ですが、頑張って続けていれば秋ごろにはそれなりの力がついていることでしょう。

ラガーマン充実期

秋~冬は練習試合や公式戦が多くなります。

そこまでに筋力を蓄えられたラガーマンは活躍することができるでしょう。

春はもやしだったプレーヤーが、嵐にも負けない大木のような体になっているのは感慨深いものがあります(なんのこっちゃ)

試合はかなり消耗しますので、ケアもしないとせっかく付けた筋肉やウエイトがそぎ落とされてしまいます。

リカバリーをきちんとして、空いた時間で消耗した筋力の回復を図るトレーニングで、充実した体型を維持することができます。

1試合終われば体重が4~5%くらい落ちるのはザラなので、栄養補給と適度なトレーニングは必須です。

ラガーマン冬眠期

オフは太ります(笑)

以上(笑)

ラガーマン活動期

オフが終わり、巣から這い出てきたラガーマンはぷよぷよになった体を走り込みやトレーニングで追い込み、土台の作り直しを図ります(笑)

もやしとまではいかないですが、やはりオフは多少体の限界値は落ちるので、それを早めに取り戻さなくてはいけません。

よほど不摂生していなければ多少は貯金があるはずなので、すべてやり直しにはならないはず(笑)

らせんのように、成長期~充実期~オフを繰り返してラガーマンはよりラガーマンらしくなっていくのです(笑)

ラガーマン引退後

太ります(笑)

全員ではないですが、高確率で太ります(笑)

同じチームの先輩に、細身の方がいたんですが、久しぶりに会ったら誰かわかりませんでした(笑)

引退後は筋肉が落ちていくので体重が落ち、最初は痩せた気になりますが、その後にガツンと脂肪が乗ってきます…。

現役時代、あれほど増やせと言われて増やせなかった体重がアラ不思議? 引退後に軽々最高体重を更新しちゃったよ~。

なんていう、笑えないよくある話がラグビー界隈で多くささやかれています。

私はこのクチです。。。

当時の監督や後輩にかなりガッカリされます。。。

現役の皆さん、いつか訪れる引退後の体重は注意してください。。。

マジで来ますよ?(笑)

応援よろしくお願いします!

記事を書いた人

nawoya
ナヲヤです。1983年生まれ、高知県在住です。
2019年ラグビーW杯の時に、少しでも多くの人と
ラグビーを楽しめるよう、ラグビーの楽しさを紹介します。

雑記では、ラグビー以外の気になることも紹介していきます。

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