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ラガーマンの生態/ラガーマンが女性にかけてほしい一言編

ラガーマンの生態/ラガーマンが女性にかけてほしい一言編

こんちわ、ナヲヤです。

何故だか分かりませんが、ラガーマンの彼氏が欲しい女性が一定数、このブログに流入しているようです。

たぶん、この辺の記事を勘違いされて流入されているのだと思います(自分で言うか?)

ラガーマンの生態/恋愛事情編

私にとっては激しく意外だったのですが(笑)、恋する乙女を無下にするのもラガーマンの端くれとして忍びないので、ラガーマンが女性に言ってもらえると嬉しい言葉集でも作ってみようかと思います(笑)

完全に私の与太話なので、あまり真剣にされると困ってしまうのですが(笑)、ラガーマンってこんなこと考えているんだ? ってのが分かってもらえると嬉しいです。

ラガーマンに憧れる女性の皆様。

練習や試合の後に、意中の彼にかけてあげると、二人の仲が急接近するかもしれません(笑)

上手くいったらその旨連絡ください(笑)

上手くいかなくても、藁人形とか持ち出すのはやめてください(笑)

※マジで苦情はやめてください(汗)

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タックルかっこよかったよ!

ラグビーのタックルってどうやるの? 痛い?/ディフエンスで最も大事なプレーの話

はい、ド定番ですね。

誰だって「かっこいい」と褒められたらうれしいです。

ましてや、ディフエンスの華であるタックルを褒められたら、ラガーマンとしては天にも昇る気持ちでしょう。

普通、「いたそー」みたいな感想しかもらえませんから、「すごい」「かっこいい」と言ってもらえるのは単純に新鮮ということもあります。

別にタックルじゃなくてもいいです。

スクラム

ラインアウト

モール

ブレイクダウンのファイト

キック処理

etc…

下に行くほどマニアックです(笑)

あまりにマニアックなとこ突くと引かれるかもしれません(笑)

「敵陣5mスクラムからの89で持ち出し後のミスマッチを突いたストライク、かっこよかったよ!」

とか、なんか嫌でしょ?(笑)

痛くなかった? 大丈夫?

ラグビーは、痛いです(笑)

平気そうな顔してても、実際はヒクヒクしてたりします(笑)

何故かやせ我慢をしがちなラガーマンですが、そんな奴らにこそ、少し大げさに心配してあげると効きます(笑)

「足大丈夫!? 痛くない?」

意中の人が軽く接触でもしたら、少し大げさなくらいに驚いて心配してあげましょう。

どうってことない接触なら練習でも何回もチャンスあるので(笑)、言う機会には困らないはず(笑)

「たいしたことないよ」

とか言うと思いますが、心配そうに「本当に?」とか言っておけば、勘違いさせることができるでしょう(だんだん言葉が悪くなってゆく)

声をかける際に、腕などに少しだけ触れてみるのは高度なテクニックです(笑)高確率で勘違いさせられるでしょう(笑)

ちなみに、肩が外れたり、足が折れたり、気絶しているラガーマンはそれどころではないので、何を言っても無駄です(笑)

時間がもったいないので声をかけるのはやめましょう(重傷ほど放置の法則)

お姫様だっこできる?

書いといてこっぱずかしいですが、聞いてくる女子は一定数います。

学生当時はこんなこと聞かれるとドキドキしたものですから、これも有効でしょう(笑)お互い恥ずかしくてやったことないですが(笑)

よほどのことが無い限り、フツー(標準の意)の女性であれば一人くらい抱えるのは何ら問題ないはず。

相手がフォワードなら確実でしょう。

ラインアウトで何回ももちあげているからね(笑)

失礼を承知で、敢えて、一応、伝えておきますが、持ち上がらなかったときは悲劇です。

想像したくないほどの修羅場が待っていると思うので、相手に持ち上げてもらえる自信が無い場合は使わないでください(笑)

筋肉すごいねー!

そんな時はコレ。

さすがにお姫様抱っこはいろんな意味でハードルが高すぎるので、マイルドかつ褒めやすいこのくらいにしておきましょう(笑)

誰にでも分かりやすい二の腕や肩の筋肉はラガーマンも鍛えてますし、褒めてほしい箇所でしょう。

無邪気に「ちからこぶつくってー」とかで十分すぎるほど破壊力あると思います(笑)

ボディタッチの口実にもなりますし(このブログ、何のブログだったっけ?)

大胸筋なんかもわかりやすいですね。

大殿筋(おしり)まで行くとマニアックすぎてアウトです。遠くから眺めるくらいにしておきましょう(笑)

石投げないでください

すみません。ちょっとふざけてみたかっただけなんです。

石投げないでください。

あんまり本気にしないでください(笑)

それと、ラガーマンは普段はおとなしく、気の優しいいきものなので、からかったり傷つけたりするようなことはやめてあげてください。

ラグビーは練習に対して報われる瞬間はとても少ないスポーツです。

ラガーマンの努力を気づいてあげられる人は、それだけでラガーマンにとって守るべき価値のある人となります。

もし何かの間違いで、ラガーマンに恋する女性がここに紛れ込んだら、そんな思いを持ってラガーマンに接してあげてください。

きっと相手も心を開いてくれると思います。

なんかいい話にしようとして強引な展開にしてしまいました(笑)

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記事を書いた人

nawoya
ナヲヤです。1983年生まれ、高知県在住です。
2019年ラグビーW杯の時に、少しでも多くの人と
ラグビーを楽しめるよう、ラグビーの楽しさを紹介します。

雑記では、ラグビー以外の気になることも紹介していきます。

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