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2017/11/18日本代表vs.トンガ戦は日本代表の快勝!/良かった点、悪かった点

2017/11/18日本代表vs.トンガ戦は日本代表の快勝!/良かった点、悪かった点

こんちわ、ナヲヤです。

ラグビーファンの皆様、深夜のテストマッチ観戦、お疲れ様でございました(笑)

11/18深夜、日本では19日になっていましたが、フランスのトゥールーズで日本代表はトンガと対戦。

見事、39-6で日本代表が勝利をものにしました!!

おめでとう、日本代表!

勝利したゲームなので、基本良かった点が多いのですが、次戦は格上のフランスということもあり、ほぼ完勝の内容でも課題点は見つけ出し潰しておきたいところ。

大きく良かった点、悪かった点として、試合の振り返りを挙げさせていただきます。

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良かった点を挙げてみる

はーい、勝った試合だからたくさんありますよー(笑)

今までは課題だの批判だのが多くてファンとしては凹む内容多かったですが、勝った時はたくさん良かった点をやはり挙げて次につなげましょう!

トンガにトライを許さなかったこと

何度か危ない場面はありましたが、結果はトンガノートライです。

先週、バーバリアンズから24点取って接戦に持ち込んだトンガ相手に、トライを許さなかったのは自信にしてよいと思います。

やはり新しいディフエンスシステムが徐々に効いてきてますよね!

ブレイクダウン近場の3枚目くらいまでのディフエンスの出足がイイ!!

一気に間合いを詰められてしまうので、トンガも当たるしか選択肢が無くなる場面が多かったと思います。

そして簡単にあきらめないディフエンスもノートライを守り切るのに重要な要素でした。

ヴィンピー王子は外まで頑張って走っていて、前半のあわやトライというピンチを凌いでくれました。

ポジション的にはミスマッチであったと思いますが、めげずによく走れていたと思います!

こういう熱いプレーが出ると、チームに波が出てきます。ニューフェイスがそういった波を作れる今の日本代表の空気には、いいものを感じますね。

キックが冴えていた!

田村選手やラファエレ選手が何回かオフェンス目的のキックを蹴っていたように思いますが、確実にトンガにプレッシャーを与えていたと思います。

今までのキックは、単純に相手にボールを渡してしまっただけ、というものも含まれていました。

しかしトンガ戦のキックは、ショートキックは味方にボールを渡せていたし、ロングキックもラインを押し上げることで敵の自由度を奪えていました。

もちろん、まだ少し長すぎるといったキックもあったりしましたが、

  • 精度が高まっていること
  • キックの本数が減ったこと(無理をしなくなった)

ことが感じられる内容になっていたと思います。

このキック戦術が、日本代表の自信につながるといいなと思います。

難解!なんでどうして今蹴った!?ラグビーのキックにはどんな意味があるの?

ウイングがトライを取れている

レメキ選手、福岡選手ともにトライを挙げられています。

トンガとの相性もあるかと思いますが、ウイングがきっちりとトライを取れるゲーム内容は極めて優れていると思います。

強豪との戦いの中ではスペースを存分に使うことができず、近場で潰されることが多かったのですが、トンガ戦では外を積極的に使うことができており、攻撃に自由度が増していたと思います。

これは前述のキックが減ったことにも起因していると思います。

キックもあるが外も怖い、という心理的プレッシャーを与えることで、ディフエンスの出足を挫いたり、的を絞らせることを難しくします。

ウイングトライではないですが、前半の後半、左サイドのリーチ選手のトライは、まさにこれらがうまくいったトライの見本に感じました。

外に福岡選手もいたのでトンガに一瞬迷いが出た隙を抜くことができました。

攻撃オプションの多様さが、相手に迷いを与えられるようになってきたのです。

モールもよかった!

ラインアウトは、ロックフランカーに新顔もいる中、比較的安定してボール確保できていて、安心して見ていられました。

ラインアウトのプレッシャーは少ないとみて、前半からラインアウトモール攻撃は、冴えていたと思います。

真壁選手や姫野選手が頑張っていましたね。

さすがのトンガもモールをコラプシング(故意に崩す反則)でしか止めることができず、累積2回のコラプシングで敵プレイヤーの一時退場を誘うこともできていました。

それほど日本代表のドライビングモールは巧いと言えるのだと思います。

モールで敵を蹴散らせ!/突撃ドライビングモールの話

闘志溢れる姫のガッツ!

これは個人的な感想ですが(笑)、、姫野選手良かったですね!

前回はロックでの出場でしたが、今回は本職ともいえるフランカーでの先発出場。

突破にディフエンスにと、熱いプレーを見せてくれました。

若手の熱いプレーが流れを引き寄せているのを感じます。けが人の多いポジションでの奮闘は大変だと思いますが、ぜひフランス戦でもいいプレーを見せてほしいです。

悪かった点も一応ある

ここまで良かった点を挙げてきましたが、一応悪かった点もあったので挙げておきますね。

1対1はまだ改善の余地あり

ノートライに抑えているので、敢えて挙げるのならと言った話ですが、トンガのフィジカルにはまだ負ける場面が多かったですね。

特にアンストラクチャー時は若干ヒヤヒヤする場面も多かったように思います。

やはり1stタックルは最低でもスピードを殺せないと、強豪国のディフエンスはまだできないなと思いました。

組織的ディフエンスは優れているので、ここをどう改善していくかで日本代表の脅威度は変わっていきます。

アンストラクチャー時でもきっちり相手を仕留められるディフエンスができれば、キックの重要性は跳ね上がると思います。

キッキングラグビーは、1対1の強さを持って完成するのです。

後半の停滞

後半に入ってから、受け身に入る時間帯が長くなっていました。

前半の流れで行くと、押せ押せになるかと思っていたのでちょっと意外でした。

さらに試合終了間際のシンビンで1人足りないトンガにも押し込まれる場面がありました。

外で見ていても原因はわからなかったのですが、フィットネスの問題でもあるのかな。。?

最後、なんとか1トライというトンガの気迫もあったかもしれません。

オブストラクションに助けられノートライで試合を終えることはできていましたが、最後はちょっとヒヤヒヤしました。

ラグビーは試合の流れも非常に重要な要素です。

特に後半は選手交代も発生したりして、試合のイニシアティブが目まぐるしく動きます。

一度奪った流れを再び敵に渡さない、そんなゲームコントロールをフランス戦では期待したいですね。

何はともあれ勝って良かった!

非常に見ていて楽しい試合でした!

もしかしたらこれを期に初めてラグビーを見たという人もいるかもしれません。

次戦はフランス戦。トンガよりも格上の相手になります。チームのスタイルもトンガとはだいぶ違う相手です。

フランスに勝てたら、かなりの自信が持てますね。今までやってきたことが、徐々に花開いていると思います。

次戦も要チェックですね!

関連記事はこちら。

11/19はラグビー日本代表vsトンガ戦だよ。ところでトンガってどんな国?

日本代表のラグビーは、キッキングかシェイプか?/答えは2019年?な話

 

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記事を書いた人

nawoya
ナヲヤです。1983年生まれ、高知県在住です。
2019年ラグビーW杯の時に、少しでも多くの人と
ラグビーを楽しめるよう、ラグビーの楽しさを紹介します。

雑記では、ラグビー以外の気になることも紹介していきます。

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