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ラグビーのポジション解説/#4~5 ロック編

ラグビーのポジション解説/#4~5 ロック編

こんちわ、ナヲヤです。

前回までにプロップフッカーの解説をしました。

フォワードのことをまず学ぼうだなんて、なんて渋い趣味でしょう(笑)

今回はそのフロントロー(プロップフッカーのこと)を支える、「ロック」の紹介をします!

今回の解説は非常に気合が入ります! 何故かっていうと、私のポジションがロックだったからです(笑)

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ロックの背番号

ロックの背番号は4番5番、プロップ同様に2人います。

4番が左ロック、5番が右ロックですが、プロップのルースヘッド云々のような呼び名は聞いたことがありません。

もし何か知っている人がいたら教えてください!

ポジションとしては、スクラムの際にプロップフッカーのお尻を後ろから支え、押す場所にいます。

後ろから前の3人を束ね、ロック同志でお互いを密着させ、がっちりとスクラム「ロック」することが、このポジションの名前の由来となっています。

ロックの役割

まずはスクラムですね。ロックは直接敵と接触するのではなく、前述のように前の3人のお尻を押す形になります。

スクラムの中でのロックの役割は主に、前のプロップを支え、後ろからの力をプロップに伝えることです。

ロックがしっかりしていると、スクラムが強くなるといわれています。

フロントローの力もさることながら、セカンドロー(ロック2名のこと)もスクラムの中で押す力、耐える力をプロップに伝えるべく、踏ん張っているのです。

楽してると思われがちですが…(恨み言)

さて、ロックが目立つ役割はほかにもあります。

一つはラインアウト。(女子しか写真なかった。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーでいうところのスローインに相当するプレーで、タッチライン(横の線)から出たボールを投げ入れる奴です。

写真の中で下の人に支えられて飛んでいる人がいますが、この役目を負うのはロックが多いです。ジャンパーと言われます。(ポジション名ではないです)

最近はロックも体重が求められるので、持ち上げやすい、違うポジションのプレイヤー(たとえばフランカーなど)が務めるケースもあります。なので一概にロックの仕事っていうわけでもないんですけどね。

試合中、なかなかスポットライトを浴びることのないロックですから、ラインアウトくらい目立たせてあげてください、というのがロック経験者のボヤキです(笑)

中には「ジャンパーはプレッシャーかかるからいや」という奇特なロックの人もいるかもしれませんけど(笑)

ラインアウトに関してはこちらの記事をどうぞ!

翔べ、誰よりも高く! ラインアウト!/あのスローインみたいなやつって言うのもう卒業ね(笑)

ロックにはどんな人が向いている?

ではどんな人がロックを務めたらいいでしょうか?

ロックが求められるのはずばり「身長」です!

チームメンバー集めて背の順にして大きいほうから2人がなります!

大体ほとんどこのケースのはずです(笑)そういう意味では求められるものが単純明快な分、決めやすいポジションでもありそうです。

では、なんで身長が高いほうがいいのか?

一つはラインアウトで高さを確保するため、というのが大きいです。

またキックオフの際のボール確保も処理することが多いので、空中にあるボールに早く近づけるよう、背の高い人が求められます。

さらにもう一つ、スクラムは縦に長い方が有利、という説があります。

スクラム真ん中に位置するロックが大きいことで、スクラムの縦の長さが増し、よりスクラムが安定する、といった具合です。

学生の頃のチームでは180cm以上のプレイヤーが多かったと思います。

私は180cm無かったのですが、平均身長の小さいチームにいたため、ロックとなってしまいました。。。ちょっと恥ずかしかったです。。。

ロックの注目プレー

試合開始時のキックオフで手前側を狙われたときは、ロックが目立つチャンスです!

ボールを確保しそのまま敵チームにガツンと当たるロックのコンタクトは、その後のコンタクトプレーの強さを計るうえでも重要なプレーになります。

ラインアウトの空中戦も注目してください。高さを持つロックはラインアウトを制します。あの瞬間は、自分が巨人になったみたいですごくきもちいいんですよね~。(笑)

最後は何といっても、突進力! チームの中で最も体の大きい人がなることが多いので、ロックがボールを持って敵陣を駆けるときは圧巻です。

サントリーサンゴリアスの真壁選手や、ヤマハ発動機ジュビロのヘル・ウヴェ選手の突進はまるで重戦車のようです。

ロックに興味が出たら、ぜひこの2人はチェックしてみてください。

ロックあるある

  • 基本目立たない
  • 目立たない割に運動量が多い
  • ディフエンス時は相手のロックをマークすることになるので、相手が自分よりでかいと絶望的な気分になる
  • スクラムで勝つ「プロップ頑張ったな!」、スクラム押される「ロックがしっかりしないからだぞ!」←???
  • ラインアウトでリフター(持ち上げる人)に「重いから痩せろ」と言われる
  • 雑なリフターのせいでラインアウトから転落することがある
  • みんなと違う、硬いパンツを履かされる(ラインアウトの時持ちづらいから)
  • なぜか流れるロックのホモ疑惑
  • スクラムが解消になるけど腕が抜けない
  • プロップに「あ、漏れそう・・・」と笑えない冗談を飛ばされ激高
  • オーバーやタックルが高いと文句言われるが、お前らが低いんだよ

ロック編いかがでしたでしょうか?

フロントロー、セカンドローを語れるとかなりラグビー通っぽいので、このページ一夜漬けしてバンバントップリーグ見に行きましょう!

え、まだポジションほとんど分かんないって?

大丈夫、アナタは一番わかりづらいポジションはもうクリアしました!(笑)

次はフランカーを紹介します!

ラグビーのポジション解説/#6~7 フランカー編

各ポジション解説のリンクはこちら。

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記事を書いた人

nawoya
ナヲヤです。1983年生まれ、高知県在住です。
2019年ラグビーW杯の時に、少しでも多くの人と
ラグビーを楽しめるよう、ラグビーの楽しさを紹介します。

雑記では、ラグビー以外の気になることも紹介していきます。

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